肛門開発実験団(Anus Test and Evaluation Command)

令和元年11月に編成完結式を行い、現在東京都に所在地を置く部隊、通称「肛門開発実験団」の公式サイトです。

性欲増大飲料「最オナドリンク」評価試験 &V(URIBURI)ドリンク

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皆さんお疲れ様です。肛門開発実験団団長です。

今回は駐屯地移転記念二発目として前々から買っていた「最オナドリンク」の評価試験をしていきたいと思います。

 

1.商品外観

f:id:Baran_nexter:20210129202554j:image(某VTuberにクリソツですが多分気のせいでしょう)

表は乳のでかい女の子が「何度でもイッてらっしゃい!!」というキャッチコピーと共に表記されています。(いやこれ間違いなくキズ○アイとYU○のモンキーモデルでしょ)

f:id:Baran_nexter:20210129203300j:imageガラナ懐かしいですね。北方にいた際はよく飲んでいました。

L-シトルリン2000mgL-アルギニン1500mg含まれてるみたいです。後はおなじみ亜鉛とか黒マカ等色々配合されてるみたいです。

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開封してみました。所謂栄養ドリンクみたいな外観をしています。この辺は特に言うこともないので割愛。

f:id:Baran_nexter:20210129204116j:image割と香りは良好

早速飲みます。

...正直に言います。苦手な味でした

飲み始めも甘くないガラナみたいでアレなんですが、飲んだ後の何とも言えないような後味が目立ちました。私はそこそこ甘党なのでこのタイプはあまり好きではありません。まぁ大体このテのタイプの飲料は苦いか甘いの二択が殆どなのでしょうがないっちゃしょうがないです。

 

2.長所・短所

●長所

・このタイプの性欲増大系の中では割と平均的な値段(1000円程)

●短所

好みの別れる味(少なくとも私は苦手なタイプの味でした。)

捨てる時に気を遣う

 

得点   20/100

今回はかなり厳しい判定となりました。恐らく次買うことはないでしょう。

まだ終わりません。

「創意工夫」という言葉があります。今回は半分余ったこの最オナドリンクを使い、既存のオナニーのアクセントとして活用していきたいと思います。

 

1.下準備

f:id:Baran_nexter:20210129211029j:imagehttps://baran-nexter.hateblo.jp/entry/2019/12/23/204136でおなじみ、疑似便セットです。

今回はこれのローション投入最オナドリンクに変更して、どれ程の効果があるのか実証していきたいと思います。

f:id:Baran_nexter:20210129211333j:imageまずは容器にポリマーを投入します。
f:id:Baran_nexter:20210129211344j:image次に水を適量注ぎます。(気持ち少なめくらいで十分事足ります。)ここら辺は前と変わりありません。
f:id:Baran_nexter:20210129211340j:imageここで今回の主役、最オナドリンクを投入します。全部投入しました。
f:id:Baran_nexter:20210129211337j:imageよく混ぜます。

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完成しました。名付けてV(URIBURI)ドリンクです。(パッケージのキャラが某VTuberに似ているからこういう名称になったというのは内緒)
f:id:Baran_nexter:20210129211634j:image前愛用していたシリンジが破損したのでサブのシリンジでいきます。

そして最大量まで入れたこれを腸に装てんします。

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この時点で8回入れました。もう括約筋を締めないとケツから漏れてきます。

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12回目にしてもう限界を超えた為、弾着点に紙製の的を設置して発射します。めちゃくちゃ気持ちいいです。異生物ひり出してるみたいで半年くらい延々この状態でもいいぐらいです。

ちなみにこの時点で720mlのポリマーが入っているので、実質的に私は鶴瓶に勝ちました。

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悔しかったらもっと増量するんだな

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その後はクスコを使い全弾装てんを試みましたが、何せ団員が一人の為、少しでも射撃姿勢を崩すと溢れる為諦めました。
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後片付けをしている最中にふとこの袋を見て閃きました。

「この袋をケツに装てんすればもっと異生物に侵食されてる感出せるんじゃないか。」

勇猛果敢、尻滅裂の精神なので早速取り掛かります。

f:id:Baran_nexter:20210129212915j:image装てんの図。正しい射撃姿勢を取らないと装てんすらまともに行う事は出来ない。

写真のように仰向け&括約筋&ローションを駆使して奥へと押し込んでいきます。

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半分程装てん出来ました。ここで発射します。

これは...マジで気持ちいいです。

予想通り、適度な柔らかさと袋によって形状がある程度固定されてるので本当にスライムのモンスターを排泄しているみたいでした。ひっさびさに当たりを引き当てた気分です。

次の課題としては、完全に全てを装てんするのは不可能だったので、もう少し量を少なくするのと、袋では破損などのリスクも大きいので、ゴム風船やコンドームで次は実施したいと思います。

 

それでは!!(最オナ?そんなのもありましたね)

 

 

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これ単品だけ捨てんの恥ずかし〜